【早期退職】個人ビジネス 自営ビジネス 何ができる?個人でやるツアーガイド、観光ガイドを始める方法

早期退職した後に、なんとか自営で仕事をするのが目標だ。起業とまでは言わなくても、個人事業主でそこそこの収入が得られるようになりたいものだ。

いろいろ検討して、調べたりしているので、記事にしてご紹介していきたいのだ。

前の記事にも書いたが、自分の長い海外生活の経験や、英語の能力を生かして、訪日外国人の支援サービスを事業化したいと考えている。

すぐには大きな事業化できなので、少し勉強がてらに、公的な外国人支援団体に就活したり(1次面接すらパスできず・・・・涙。下記記事お読みください・・・号泣)、

例えば、以下のような訪日外国人向け 観光ガイドの仕事を考えている。

 

diverse group of friends traveling together having fun

 

最近は、ちょっとそういうサービスを提供したいと考えると、すでに色々なマッチングサービスが起業されていて、皆さんの先見の明に感服させられる。

たとえば、ここ。

Fulfillingの観光ガイド募集ページ

無料で登録して、自分の提供できるツアーを作成。うまくすれば観光客から予約が入り、案内をすると料金をもらえるという仕組みだ。一から、観光客を探すのは個人ではなかなか難しい。

規制緩和(資格が不要になった)のお陰で、こういうことが個人レベルで可能になったようだ。早く、白タクも規制緩和してもらいたいものだ。それはともかく、

例えば、2時間のツアーで、時給を2500円とし、3日やれば15000円の収入という感じだ。

副業としても、時間の融通が自分で調整できるし、なかなかいい感じだ。

問題は、やはり客が付くかであり、それは、提供するツアーの面白さ(独自性)や、ガイドとしての情報の準備努力、語学力、ホスピタリティ特性などにより大きく依存する点だろう。

自分だったらどんなツアーを企画するか

そうだな、自分の地元横浜にまずは観光客を呼ぶとすると、やはりみなとみらい地区、横浜港、京浜工業地帯の工場ツアー、そういう典型的な観光ツアーに加えて、古い伊勢佐木町や野毛の昔ながらの下町の雰囲気やお店での食事や散策。さらにはオプションで福富町のナイトライフを格安でご案内・・・的なものをやりたいかな。

オリンピックまであと1年半。これから訪日客もピークを迎えるので、早期退職の3末までにしっかり準備をして、いくつかのマッチングサイトに登録し、経験談も後日このサイトで記事にしていきたいのだ。

うまくガイドできるだろうか・・・・不安しかない・・・

 

このツアーガイド、観光ガイドの仕事は、この後、本格化していきます。

続きの記事を是非ご覧ください。

 

 

     
最新情報をチェックしよう!