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【怒りニュース】メインバンクをネット銀行に変更する!(前編)

「怒りニュース」兼「節約生活」だ。

とにかく怒っている!

何に怒っているのか。 銀行にだ!

 

昨日起きた怒りの出来事とは?

 

昨日、こんなことがあった。

妻の友人(外国人)のゆうちょ銀行口座に、ちょっと必要なお金(普通に日本円)を普通に振り込みしようと、オンラインバンキング(自宅のいつも使っているパソコン)で手続きを進めていた。

その日できるだけ早く入金が必要ということで、朝6:30に起きて振り込み操作をしていたわけだ。

だいたいにおいて、ゆうちょ銀行の口座への送金は面倒なのだ。

口座番号から、支店名を変換するなど、通常の銀行口座へ振り込むのと比べて、ひと手間、ふた手間、面倒なのだ。まあ、それはよい。

相手の口座を上記のように変換して、

自分の銀行のオンラインバンキングにログインし、

振込先口座を手入力して、

金額を入れ、

第二パスワード的なセキュリティチェックをクリアし、

送信ボタンを押す。

まだ終わらない。

すると登録してあるメールアドレスにワンタイムパスワードを送ったという。

別ウィンドウでメールを確認し、ワンタイムパスワードを確認。

それを今度はネットバンクの画面で入力。

やっと手続き完了。

と、思いきや、ここでいきなり、

「エラーを検出しました。ログアウトします。」

的なメッセージが出て、本当にログアウトされてしまった。

何が起きたのか、さっぱりわからない。説明メッセージもない。

で、とにかくやり直そうと再度オンラインバンキングにログインしようとしたら、ログインできません、ときた。

 

そう、先ほどのエラーの影響か、もはやアカウント自体がロックされてしまい、二度とログインできない状態になってしまったのだ。

そういう状態だからどこかに連絡しろとのメッセージもない。

とにかく男は黙ってアカウントロック的な態度なのだ。

自分で問い合わせ先を見つけるも、受付開始は9:30から。それまでとにかく何もできない。さらには9:30なんて仕事してるから電話をかけることができない。もう、どうにもならないのだ。

なぜアカウントがロックされてしまったのか

例えば、パスワードを何回も間違えたとかならまだわかるが、そんなことしていない。

例えば、これまでになかった海外からのアクセスだったからならわかるが、いつもの自宅PCからだ。

例えば、怪しい犯罪履歴のある口座への振り込みならわかるが、ちゃんと知っている友人のゆうちょ銀行口座への振り込みだ。

ログインパスワード、第二パスワード、ワンタイムパスワードを間違えたから?間違えてない。

まったく原因が予想もつかないのである。残ったのは、腹立たしい気持ちだけ。

 

アカウントがロックされたわけ

結局その日は銀行に問い合わせもできないまま仕事をしていたが、逆に銀行から電話がかかってきた。

本人確認をしたいということだ。

要は、銀行で振り込みを監視しており、なんらかの怪しい点か何かにひっかかり、それで上記のように振り込みをエラーで終わらせ、アカウントまでロックしたとのことだった。何が怪しいのかは聞いても説明がない。たぶん、プログラムロジックなのでその人にはわからないのだろう。

その口座の所有者であることの本人確認のため、住所や誕生日などを色々言わされる。確認がとれたら、今朝そういう手続きを行ったかどうかを確認し、もちろんやったと答える。

で、その結果、

 

「はいわかりました。アカウントロックを15分後に解除します」以上!

だと。

かわいい女性の猫なで声で言えば、なんでも許してもらえると思ったら大間違いだ!!

「えっ、それだけ?でっ、さっきのキャンセルされた振り込みはすぐ処理してくれるんだよね?」と自分。

 

「いえ、再度、ログインしてもう一度お手続きください。きっぱり」と猫なで声。

「はぁぁぁぁぁぁ?なんじゃそりゃ。なにかこちらの操作ミスがあったのならまだしも、何も理由の説明もなく勝手に急いでいた振り込み処理をキャンセルしてログインまでできないようにしておいて、もう一度手続きしろというのか!?」

これが昨日起きたことだ。

 

勘違いした過剰なセキュリティ

振り込めサギや、アカウント乗っ取りなどの犯罪も多いのであろう。銀行として必要なセキュリティチェックの機能を装備しないといけないのはわかる。

しかし、装備のやり方が問題だ。

一部の悪い人間の行いへの過剰反応で、大多数の真っ当な市民の利便性をこれほどまでに蔑ろにしていいわけがない。

ログインパスワード、第二パスワード、個人メアドに送られてくるワンタイムパスワード、秘密の質問、そこまでの何重ものセキュリティチェックをクリアしているのだから、もはやそれはそのまま振り込み実行しても銀行の責任ではないだろう。そこまでやってもらわなくて結構だ。

仮にその振り込みが1000万円ならまだわかる。今回は10万円だ。

あきらかに、セキュリティチェックのバランスがおかしいではないか?

そこまで何重ものセキュリティチェックをクリアしてきたのだから、仮になんか監視プログラムのロジックにひっかかっても、それは、警告メッセージを出して再度振り込みしてよいかを確認するとか、せめて即時対応可能な窓口への案内を出すとか、その場で処理が完了できる手段を提供した上でやるべきだ。

もし、その振り込みによるお金が、人の会社の存続に関わるものだったら(不当たり回避)、人の命にかかわるものだったら(身代金の支払い)、それこそ銀行はその取引をキャンセルしたことに責任をとってくれるのだろうか?

どうせとらない。この銀行システムの仕様そのものに、この銀行の奢りを感じるのだ。

 

銀行を変える決心をした理由

この出来事が、銀行を変える決心をしたきっかけになった。

しかし、冷静に考えてみると、この銀行は、最近は3連休などにATMをすべて停止することを繰り返している。そんな馬鹿な話があるか!

さらに調べていくと、昨年の10月から、かなり多数の銀行間で、即時振り込みが可能になったのをご存知だろうか。

これまでは、15時までに振り込み手続きを完了しないと(オンラインバンキングでも)、当日に振り込まれず、翌日振り込みになっていた。しかし、各銀行のシステムを改善して、たとえば夜中でも、ネットバンキングで振り込みすると、すぐに相手の口座に入金されることが可能になったのだ。これは便利だ。

しかし、この銀行は、自分のシステム改修が間に合わないという理由で、その機能を現時点でも持っていない。お客の利便性より、内部システムの何かの理由を優先させたということだ。

振り込み手数料も、コンビニATM手数料も、ネット銀行などは凌ぎを削って手数料を下げているのに、この銀行はまったくそういう姿勢を見せない。

これまでは、どうしても給料振り込み口座という、サラリーマンにとってのメインバンク的な地位が保証されていたわけだが、こちらはもう早期退職者である。会社からの給料振り込みは、今月末が最後だ!そのあとはもう給料なんて1円たりとも振り込んでもらえない身分なのだ!

 

ちょうど良い機会である。

自分の生活の中で使う銀行口座の見直しを、この機に一気にやってしまおう!

そう決心したのである。

どの銀行に変えるのか?

すみません、記事が長くなったので、後半に続く・・・

     
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