【早期退職】また無職になる・・・・(1)




 

また無職になってしまったのだ・・・

 

前回の投稿がちょうど1年前になる。迷ったものの、結局、知人からのお誘いもあって、早期退職後7ヵ月を経過後に、フルタイムの仕事にがっつり再就職したのであった。

250名程度の小さい会社であるが、メーカーでもあり、それなりに楽しくやっていたのだが、少し前に些細なもめ事がオーナー社長との間で起こり、一気にやる気が失せてしまったのである。

ワンマンオーナー社長一色の会社であり、勤め始めてからその独特な企業文化を知る事になったのであるが、執行役員・本部長を任せてくれたり、結構な年収も貰えたりで、毎日忙しくそれなりに働いていたのだが、小さな違和感が蓄積されていたのだろう。堰を切る時が一気に来たようだ。

結局、この会社は、何かチャレンジングな目標に向かって知恵を絞って頑張る場所ではなく、オーナー社長の気に入るようにふるまう事しかない場所、と思ってしまうと、江戸時代じゃあるまいし、お殿様に使えるためだけの時間を使うことが馬鹿らしくなってしまったのである。

オーナー社長のいる会社なんだから、当たり前じゃない!と言われると、その通りであり、まあ、なんとかその世界で1年は我慢したということである。

そんな会社だから、自分などを雇ってくれて取り立ててくれたのであるが、そんな会社だから、やっぱり1年しかもたなかった。

 

辞表だして、そのまま辞めちゃった

2度目の退職願いを書いて、本日無事、正式に退職となったのである。2020年11月17日は2度目の退職記念日となった。

実は、恐ろしく汚い辞め方をしてしまった。

社長と揉めて、こりゃもう無理だなと決断した日、退職願を出して、私物をまとめて、帰宅した。その後、1度も会社に行かずに、メールと郵送だけで本日退職を完了したのである。退職願いを出してから、約2週間かかったことになる。

そんな事ができるのかと自分でも半信半疑であったが、未練も見栄も他人の顔色を伺うつもりも全くなかったので、完全な事務処理として退職手続きを進めてしまった。

最近よく退職代行業の話を聞いていたが、初めて、これを使う人の気持ちがわかった。円満退職でない場合は、会社に行きながら退職の手続きをするというのは面倒だし、やる気がしないものだ。辞める自由はあるはずなのに、やはり後ろめたい気持ちが大きくなる。説得や引き止めなどされると、面倒になって、つい、もうちょっと頑張りますと、言って事を無難に納めたくなってしまう。

今回自分も、数回、辞めるの止めようかなと、ひよりそうになった。

一般的には、なかなかそうも行かないケースも多いと思う。現役ばりばりであれば、さすがに引継ぎしないと周囲の同僚に迷惑をかけてしまうとか、雇用契約でそもそも一定の時間経過後にしか辞められないルールだとか、取締役の場合には取締役会での承認を待たなければならないとか。

対して、自分の場合は、取締役ではなかったし、退職金が貰えるわけでもないしで、複雑な手続きなど無しに、あっさりと辞められるし、それで会社もそうは困らない状況だったという事がある。

すでに辞める気満々で最終日に退社したので、その時すでに必要な私物は回収済だったし。翌日、人事の責任者にメールして、退職願いは提出済なので、受理して退職手続きをメールおよび郵送で進めるように依頼しただけだ。その時点では、社長も諦めていたのだろう、スムーズに受理され、退職手続きが開始されたのである。

退職手続きも2度目なので、慣れたものである(笑)

退職の合意ができれば、簡単だ。

会社からは、

  • 退職証明書
  • 雇用保険関連書類(離職票など)
  • 年金手帳
  • 源泉徴収票

をもらうだけだ。離職票や源泉徴収票の入手は、退職後すこし経ってからの入手になる。

会社には、

  • 社給携帯電話
  • 未使用タクシー券
  • 健康保険証

を宅急便で送り返した。

以上である。

会社と揉めたり(自己都合なのか、会社都合なのかなど)しなければ、退職の手続きなど簡単なものである。

もめ事がある場合でも、最近は退職を代行する弁護士も多いので、そういう専門家を雇うのがよいだろう。そういう時代である。

弁護士資格のない、退職代行業はどうもグレーゾーンのようで、注意が必要である。

さて、これからどうするか・・

さて、また無職になったわけであるが、これからどうしたものか。

例によって、最低限の手続き、健康保険の任意継続手続き、国民年金の減免手続き、はするとして。

これからの方向性については、次の記事に書く事にするのである。

 

 




 
 
 

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