【プラモデル製作記】フジミ ヨシムラ GSX-R750(1)

フジミ製 ヨシムラ SUZUKI GSX-R750 1/12 1986年 鈴鹿 8 耐レース仕様 の製作開始なのだ。

これは実車の写真だが、とてつもなくかっこいい!一目惚れして、即キットを購入してしまったのだ。赤と黒とシルバー系のシンプルな組み合わせで、その精悍さを一層際立たせている。好みだ。

まだ普通に購入できるキットだが、ちょっと高い。うまく作れたら、また2-3箱ストックしておきたいぐらいだ。

商品へのリンクを貼っておくのだ。


1/12 BIKEシリーズ No.2 ヨシムラ・スズキ GSX-R750 1986年 鈴鹿8耐レース仕様【BIKE-2】 フジミ

 

やはり製作のポイントは、このカラーリングである。まず、カウル、外装のレッド部分の塗装を先にすすめよう。

このあたりのパーツは、合わせ目消しが必要なので、タミヤセメントで接着していく。今回はセメント多量塗布はみだしにゅる~方式で合わせ目消しを行った。ただ、タミヤのイージーサンディング瞬間接着剤と速乾スプレーを使う方法の方が確実で速い。

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タンクの丸い囲いの中の合わせ目もしっかり消しておく方がよい。ここは、最終的には外から見える部分になる。リューターやすりなどで平らにしておくとよいのだ。

タンクのヨシムラはモールドになっている。やすりすぎたり、塗料を厚塗りしてしまうとだれそうだ。液体ゾルを使ってマスキングしておくのだ。

フロントカウルの風防をとめるネジのところは、あとで虫ピンにするので、モールドをけずり穴をあけておいた。いつものように、表面処理をして、全体に指定色のレッドで塗装。

乾燥させてから、ガンメタとの塗分けをするためにマスキングだ。説明書には、黒とシルバーを半々に混ぜるという調色が指定されていたので、そのとおりにやったのだが・・・・

 

なんかシルバーっぽすぎる感じがして納得できなかったのだが、とりえず前に進もうとクリアーを上から吹くと、写真のように境界線がにじんでしまった。何度も失敗してきたことなのに、また同じ失敗を繰り返してしまった。

シルバー、メタリック系の塗料は、かなり薄く何度もクリアーを慎重に塗っていかないと、メタリック成分がにじみ出てこのようになってしまう。

シルバー部の色も気に入らないし、境界もにじんだしで、結局、やり直すことにした。納得しないまま先に進むのはいかんですね。

シンナー風呂に1日入ってもらいました。普通のラッカー塗料のうすめ液です。間違ってもツールウォッシュ系溶剤の風呂には入れないでください。プラが溶けます。

で、とにかくやり直し。シルバー部は、タミヤのLP-20 ライトガンメタルに少し黒を入れて調色しました。いまいち、実物の色の感じが写真では把握できなかったです。

なんとか無事塗装完了。現在乾燥中。塗分けやデカールについては、また次の記事で写真とともに書きたいと思います。

 

カウル乾燥中に、エンジンなどの作成を進めておきます。

これはエンジンをほど組んだところですが、このキット、かなり精密で、クォリティが高いです。

上の写真のネジの部分は、虫ピンなどに置き換えるつもりでしたが、キットのモールドそのままで十分に精密に再現されています。ただポッチがあるだけでなく、ちゃんとネジの形をしていまう。これはこのままにした方が、精密感が高まりそうです。シルバーをちょこっと塗るだけにしました。

フレームなどはプレミアムミラークロームで塗装しました。さらに、写真ではこのフレームの上部がキラキラだったので、ハセガワのミラーフィニッシュを貼ってみました。

フレームとエンジンを合体。バイクに見えてきました。

フロントホイールも製作。ディスクブレーキのブレードなども、しっかり表現されています。冷却穴はすべて自分でドリルで開けていきました。気の遠くなる作業です・・・

まだ製作途中ですが、想像よりはるかにすばらしいキットです。細かい部分の再現、精密感のレベルが高いです!これは後半も楽しめそうです。

次回は塗装、塗分け、デカール貼りなどを記事にします。続く。

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