ありがとう平成!おめでとう令和! 新たな時代への期待

いよいよ、本日から、新しい「令和」の時代が始まるのだ。

このブログも、本日、令和の初日から、装いを新たにして、新しい気持ちで始めることにします。

どうぞ皆様、令和の時代も、当ブログをよろしくお願い致します!!

 

 

RYO-JAPANにとって平成はどんな時代であったのか

 

自分は、昭和59年に大学を卒業後すぐに企業に就職、最初の(笑)結婚をしたのが、平成元年である。35年間同じ会社に勤め、今年、平成最終31年に早期退職した。

退職後は、いまだに無職だが、令和元年から、まさに第二の人生をスタートさせることになったのである。

 

こうしてみると、平成の31年間は、まさに、会社員としてがむしゃらに働いてきた。巷では、社畜などのような言葉でネガティブに捉えられることもあるが、要は自分が満足したかどうかである。

35年間のうち、約半分は米国、ドイツで駐在員として、家族とともに長い海外生活を経験することができた。これは、自分にとっても、子供たちにとっても、今の自分を形成する大きなベースになった。駐在員時代は、先駆けて副業というか、会社に隠れてこっそり商売をしていたし、もちろん英語を習得できたのも、海外駐在したからである。

その経験が、今の外国人への支援ビジネス起業や、観光ガイドツアーという第二の人生の目標の土台になっているのは明らかである。外国人、異文化、共生、絶えない差別、そういうものへのハードルが下がったのは、長い海外生活があったからに他ならない。

思い切って早期退職して、再就職せずに自営の道を求めたのは、以前からの小さな商売の経験があったからであろう。当時はまだグレーゾーンだった、海外在住日本人に日本のテレビを海外で見るサービスを提供して、ずいぶんとお小遣いを稼ぐことができた(今は完全に違法ですが、当時はほら・・・)

第二の人生の土台となった海外駐在も、企業の中でやってきたからこそ経験できた事かもしれない。たとえ会社員という立場であっても、参加した企業の成功や発展を自分の目標として全力を尽くし、その見返りとして、より高い給与、より高い待遇、より高い責任と権限を得ることができたと思っている。

少なくとも、自分が参加した35年間は、貢献と見返りがあるレベルで真っ当にバランスされた企業と共に過ごせたと確信し満足しているのである。

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一方で、先日書いた上の記事のとおり、平成の30年間の中で、日本の経済成長は完全に鈍化し、異常な金融緩和による目先の景気回復ばかりが進められ、日本の企業、自分の参加した企業も、事業・市場規模の縮小均衡の中、コストカットによる利益確保に走らざるを得ない月日が続いた。

国内市場だけではどうにも成長継続できなくなった時点で、日本の負けはすでに決定していたとしか言えない。中身のある本質的なグローバル化をできる力を日本人はすでに失っていたからだ。

言葉の上ではさんざんグローバル化だと叫んではいたが、日本の外に出て、今までとは異なるスタイルや価値観を受け入れ、真似して、さらに日本流に進化させて世界No.1になっていく謙虚さを忘れてしまっていたのだ。成功体験によりプライドが高くなり、異なる手法・価値観・文化を受け入れ、改良して自分の物にしてしまう、あの日本パワーを自ら放棄してしまったのかもしれない。

必要もないのに、誰が好き好んで外国語を勉強し、異なる価値観、文化を持つ異国人と仲良くするかっ!と思ってしまうのは仕方がない。外に出なければ、異国人と会わなくて済む島国国家だったこともそれを助長したのだろう。結果としては、本質的には、居心地の良い日本国内に閉じこもってしまったのだ。それが楽だったからだ。

グローバル化論はともかく、こうしてコストカット一色になった企業から、自分は早期退職し、今のこの第二の人生を令和とともにスタートさせたのである。

これからの第二の人生を目標を持って始められるベースを与えてくれた、会社。その会社と一緒に歩んできた平成の時代に、改めてお礼をいいたい。ありがとうございました、平成!

 

 

令和はどんな時代になるのであろうか?

というより、どんな時代にしなければいけないかを、日本に住む人の多くで考えていかなければならない。企業も国家も、将来に対する大きなビジョンが必要だ。

経済回復に対する三本の矢とかいう目先のレベルではない。国家存亡に関わるビジョンだ。

 

残念ながら明るい夢を語れる状況ではない。すぐ先に見えている国家の危機をどうやって解決、回避して、国民がより幸福になるための道筋は何なのかを定めるビジョンだ。

そういうものを、しっかり示してくれる政治家、企業家、若いリーダーが日本には必要なのだ。もはや、それは、DNAとしての日本人では無理かもしれない。海外で育ち、成功している日本にゆかりのある人で良い。その人を、我々国民は熱狂的に支援し、批判だけで排除せず、国民一丸となって国家の危機に取り組む時代にしたいものだ、しなければならないと感じている。

日本人の中で、そういう目立つ人が出ると、今の日本では叩かれて消されてしまう。だから可能性はない。ワンちゃんあるのは、小泉新次郎議員かな。人気はある。しかし、今以上に目立てば、既得権勢力が黙っていないだろう。

歴史的に日本人が弱いのは外国人で外圧だ。そして、少しでも日本人の血が入っていれば、日本人だ日本人だと大騒ぎするおめでたいところもある。

わずかでもいいから日本人の血のはいった、優秀な外国育ちの外国人リーダーを日本国民は雇うべきではないだろうか。そして大切なのは、そのリーダーを国民が守り、育て、支えることだろう。これができるかどうかだ(あまりに独裁政治化への嫌悪感が強すぎるのだ。マスコミの傲慢さも問題かもしれない)。

一旦、過去となった昭和、平成の国家の成功のプライドを脱ぎ捨て、外からの眼で、謙虚に日本の課題、危機を可視化し、認め、受け入れ、その解決へ本気で本質的な対策を国民が一丸となって進めていく。それが、自分から見て、令和でやるべき日本の未来である。 誰もやらないなら、自分がやりたい。

清き1票を!

さあ、令和の始まりである!

 

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