【プラモデル 】【退職金節約生活】 趣味としてのプラモデル製作のすすめ

早期退職、退職金節約生活、プラモデル作製、と無関係なキーワードが並んでいるように見える当サイトだが、実はすべてつながっているのだ。

早期退職したはいいが、次の収入の当てはまだない。当然、退職金だけにたよって生活するには、支出を抑える節約生活が必須だ。

しかし、ケチケチ生活だけでは、精神的におかしくなるし、楽しくもない。なにかありあまる時間を楽しむ、「趣味」を持っていた方がよい。

しかし、お金のかかる趣味は不可能だ。なんせ、退職金節約生活なのだから・・・・

 

退職金節約生活で可能な趣味

なんといっても、お金のかからない趣味がよい。そして趣味の結果がなにか収入を生むような可能性があるものがいい。

確かに散歩の趣味はお金もかからないが、健康にはなっても、なにか収入になるとはちょっと考えにくい。

楽しいだけではもったいないのである。

写真はどうか?

引退後の趣味として写真はポピュラーだし、撮った写真がもしかしたら売れるかもしれない。プロがたくさんいらっしゃるので、素人の写真がどれだけの収入を生むかはちょっとわからないが。

写真を趣味とするときに問題なのは、まず機材が高額なところだ。現役時代にすでにレンズも十分に持っているというのであればまだ良いが、それでも、いずれまた新しいレンズを欲しくなるに決まっている(レンズ沼)。

また、写真を撮るために、あちこち遠出する必要があれば、その旅行費用もばかにならない。

一般的にはお金のかかる趣味なのかもしれない。

家庭菜園などは、庭のある広い家さえあればいいかもしれない。できた作物を売ったらお金にもなりそうだし。

プラモデル製作はおすすめの趣味

そこでおすすめなのは、プラモデル作製である。

今、退職金生活などを考えている方であれば、50歳台の方は多いであろう。いわゆる昭和世代だ。子供のころに、プラモデルを作った経験のある方が多いのではないだろうか。

今時であれば、ガンプラということになるかもしれないが、50歳世代では、戦闘機、戦艦、戦車、車、電車・・・などが主流だったのではないでしょうか。

自分は、車やバイクのプラモデル作製を趣味にしていますので、少しそのメリットを書きたいと思います。

プラモデル製作のメリット:コストがかからない

仮に一から始めるにしても、最低限必要なものを買い集めたって、たかが知れている。何十万円ものカメラ本体のようなものは不要だ。

様子見で最低限のものを買うというのであれば、

接着剤、ニッパ、カッター、はさみ、筆、塗料、うすめ液、そして作りたいキット

ぐらいだろうか。手始めであれば、ほとんど100均で揃う。

プラモデルのキットはピンキリではあるが、それでも、普段作るようなものであれば、1000円~5000円。まあ、2000円台が大半だろう。

トータルで、まずは1万円もあれば、スタートできるだろう。

塗料をいろいろ揃えるのが大変そう・・・プラモデルを始める上でのネックのひとつだが、塗料1個の値段は100円台。大変なのはそれを手配する手間だ。

今時であれば、ヨドバシ.comが、120円の塗料1個を、翌日配達で送料無料で届けてくれる(こういう購入の仕方はおすすめできませんが)。

メリット:時間がつぶれる

退職生活では時間がたくさんある。プラモデルは製作時間が長いが、退職生活の暇な時間をつぶすにはもってこいと言える。

普通に作っても2~4週間。丁寧に作れば数か月はかかる。

1年間に5個つくるとしても、そこにかかる費用は全部で2万円というレベルであろう。

好きになれば、とにかく安い費用で楽しめる趣味である。

メリット:収入になるかもしれない

上達すれば、プロでなくても、意外に作品がヤフオクやメルカリなどで売れる場合がある。要は、模型は欲しいけど、完成品を買うととんでもなく高い。かといって自分で作る気はしない。という人が大半だろうからだ。

私の好きなカーモデルなんかも、部屋にちょっとしたインテリアとして飾るのもよい。自分の愛車と同じ模型を持ちたいという要望も多いだろう。

その時に、完全なプロの作品でなくても、遠目で問題なければ、それなりの値段で買い手はつく可能性が高い。

例えば、2500円で買ったキットを1か月かけて製作。メルカリで9000円で売れば、労力を別にすれば6500円の儲けである。利益率68%はなかなかだ。

もちろん数を作れないので、大きな利益にはならないが・・・

メリット:達成感・満足感を得られる

この写真、どうだろうか。プラモデル製作を始めて3か月程度の初心者の作品である。台座は、ダイソーの300円のケース。こうしてディスプレイできるようにすると、雰囲気もぐっとレベルアップする。

こういう目に見える作品が出来上がるというのは、それも数か月かけた末に、というのは達成感を感じる。形としてあとに残るし、うまくいけば売ることもできる。

自分の場合は、「思い出プラモデル」として、若いころ、自分の乗った車のキットを作るなど、思い出・ノスタルジーに浸れる。完成品のモデルでは、なかなか当時と同じ車などはない。プラモデルであれば、色は自分で決められるし、多少の改造も可能だ。

当時、そのままの車など作ってみてはどうだろうか。

以下のリンクはまさに、自分が最初に乗った車、ブルーバード510を作ったものだ。最初に免許をとって最初に乗った車だ。それがずっと手元に残せるは、とてもうれしい。

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メリット:同世代の仲間が作れる

プラモデルが趣味というのは、やはり年齢の高い層が多いと言える。今やメジャーの趣味とは言えないが、同世代に仲間が集中しているのは助かる。趣味の世界で、あまりに年齢の若い人とは、なかなか仲良くなれないのではないか。

ホビーショーや展示会など、頻繁にイベントも開催されている。模型クラブなどもあるので、そういう集まりが好きであれば、そういうとこに参加するのも楽しいだろう。

退職生活でも孤独にならない趣味ともいえる。

デメリット:運動不足になる

やはり座って集中してやる作業なので、運動不足や腰痛になるリスクはあるかもしれない。まあ、結局これは、一日の時間の中で、運動や他の事もバランスよくやる、という生活のマネージメントの問題なのだが。

例えば、塗装して乾燥を待つ時間なども多いので、とはいえやる気になれば、運動とも共存できる趣味ではある。

ちなみに、細かい作業ではあるが、ど老眼の自分でも問題なく製作できている。もちろん、老眼鏡だけでは無理で、おでこにつける拡大鏡も使って作業している。なれれば、まったく問題ない。

 

今後の記事では、プラモデル製作環境や、始め方などをどんどん記事にしていく予定なのだ。

 

     
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